カラテ+キックボクシング【誠真会館 東伏見 加藤道場】

西東京市 練馬区 | 空手+キックボクシング!西武新宿線 東伏見駅徒歩2分【誠真会館 東伏見 (加藤道場)】のお伝えする道場PRブログです。これから空手をやってみたいという方向けに、なるだけ丁寧に、空手の魅力をお伝えします。

カテゴリ: 会員インタビュー

原岡さんは元極真清武會の黒帯で、以前の道場にスケジュールが合わず通えなくなり、当道場に入会されました。とても気さくな方で話しやすく物腰のとても柔らかな方ですが、はじめて手合わせした際のカミソリキックのもの凄い切れ味にはとても驚かされました。
現在はフルコンタクトカラテでは禁止とされる顔面への突きの攻防の特訓に特に力を入れております。
現在仕事もお忙しい中、帰宅されてから小さなお子様を寝かしつけて稽古にいらっしゃる熱量なので、早く当会館でも黒帯を取得し、海外移住の際は海外支部の立ち上げをしてもらいたいなと期待しております。加藤和徳

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SEISHINKAIKAN HIGASHI-FUSHIMIのコピーのコピー

西武新宿線 東伏見駅徒歩2分
誠真会館 東伏見道場(せいしんかいかん ひがしふしみどうじょう)

〒202-0014 
東京都西東京市富士町4-14-12 ルミエール東伏見101
042-497-4028
080-3526-3958


山本尚毅さんは武道や格闘技まったくの未経験で入会されました。お子さんが産まれ、家族を守れるよう心身ともに強い父親になりたいと入会時に仰っておりました。はじめは華奢だったので女性と稽古しても辛そうにする場面もありましたが、稽古後も上手く出来ないことは必ず自主トレされ、着実に実力を伸ばし、食事のアドバイスや、筋力トレーニングなど指導者のアドバイスを真摯に受け止め、きちんと実践する方なので、身体も日に日に変わっていきました。大会に初出場した際に決勝戦はなんと100kgを超える相手でしたが、臆することなく勇敢に立ち向かい打ち合いました。現在は二人目のお子さんが産まれ、そして会社の経営も担い、多忙な日々を送っているため稽古に来る頻度は少なくなっておりますが、落ち着いたらまた次の目標に向かって稽古に励むことでしょう。加藤和徳

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臼井さんは空手歴30年の大ベテランで、世界的巨大組織であった極真会館が分裂前の選手層が最も厚い時代に選手として第一線で戦っていた方なので、かなりの実力者です。華麗なステップワーク、多彩なテクニックと切れ味鋭い蹴りは、みなからの羨望の眼差しを集めます。現在は仕事優先で全体稽古を控えていらっしゃるので、道場内ではレアな存在となっておりますが、臼井さんと組手したい、いろいろ教えてもらいたいという声が多いので、仕事が落ち着いたらたくさん稽古に参加して頂いて他の道場生に様々な技術を、そして空手の神髄を伝えて頂けたらなと思います。そして、極真の面白裏話をたくさんお持ちなのでそれも飲みの席でぜひ教えて頂きたいです、押忍。加藤和徳



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宮さんは運動神経抜群のスポーツ系女子です。空手をはじめたばかりの頃は慣れない動きに戸惑っていましたが、地道に稽古を続けみるみるうちに実力をあげていきました。豊富な稽古量で型試合では優勝、組手大会では準優勝と優秀な結果を残し、現在はさらに上の舞台での活躍を目指しております。とても明るい性格で宮さんがいると道場が明るくなり、他のメンバーにも声掛けをして居残り練習に励んだりといい影響を与えてくれています。インタビューでも仰っていたように空手の楽しさを伝えたい、空手の指導をしたいという気持ちがあるようなので早く昇段し指導員の一員に加わってほしいなと考えております。加藤和徳



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矢吹さんはテコンドー経験者で殺傷能力の高い蹴り技の持ち主です。フルコンタクトカラテをはじめたばかりの頃、大会でいきなり準優勝するなど、実力を発揮しセンセーショナルなデビューをされてました。道場稽古では相手の方の実力をみて怪我させないように配慮した組手を行ってくださる、まさに名前の通り優しい人です。娘さんも産まれ、お仕事と、そして家族との時間を優先しつつも稽古には定期的に参加されます。元々の強さ技術が適応進化し、さらに強くなっているので、早く黒帯になってもらえたらなと考えております。加藤和徳


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